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仕事でフィリピンに住んだ為に、人格形成に支障をきたしている馬鹿なオヤジの独り言です。
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LAカフェで遅い昼食を食べているとあまり見掛けたことが無い子が話しかけてきた。
「元気ですか?」
顔は平均的で化粧はしていないがスタイルは良さそうであった。
お持ち帰りする気も無いので適当に相手の質問に答えていた。

昼食が終わるといつものブガウ達が「今日の飯代を稼がせてくれ」と満面の笑顔でテーブルに近づいてきた。
そしていつものように掛けビリヤードとなったのだがその女の子は他に行くそぶりもなくテーブルに付いたままじっとしていた。
ブガウ達がその子に何やら話しかけていたのだが内容は分からない。
すると一人のブガウが「MILO、この子を持って帰ってやってくれ」と言ってきた。
「なんで?」と聞くと「この子は、日頃はショッピングセンターで働いているがどうしても今日お金が必要になりここへ来た。真面目な子だよ」
(真面目な子が平日の真昼間にここでウロウロしているかw)
持ち帰るかどうかは別にしてもう少し話を聞いてみる事にした。

結論から言うとドイツ人の彼氏がいて毎月いくらかの援助をしてもらっていたが最近分かれたので家賃が払えない。今日払わないと追い出されるというで青札1,5が直ぐに欲しいと言う事だった。

ブガウ達も「この子は大丈夫。助けてやってくれ」と言うので連れて帰る事にした。

子供を生んでいない21歳のウトンは綺麗なままでお腹も十分に締まっていた。
上になったり下になったり体位を変えながらカクカクしていた。そしてバックスタイルで突いていると「後ろもOK」と言ってきた。後ろ???つまり決の穴であるw
決の経験は、日本の風俗で1回だけあるが日常的には無縁の穴である。決の穴に唾液を十分になじませ前の穴から決の穴に差し替えた。差し込む時に力がいるかと思っていたが苦も無く差し込む事が出来た。

その子は、今まで以上に歓喜の雄たけびを上げながらこちらの動きに合わせてきた。
洋物のエロ動画では、決の穴は当たり前ではあるが現実に目の前で決の穴にぶち込まれて喜んでいる姿は初めて見た。その興奮と決の穴に息子全体を圧迫される快感によって簡単に果ててしまった。
(元彼のドイツ人に仕込まれたのでしょうw)

オプションの決を上乗せしてチップを渡すと嬉しそうに帰っていった。

決の快感を覚えてしまったおかげで今までデッドボールと思っていた竿有りバクラもストライクゾーンになる日も近いかもしれない。
いつものようにブガウ達とマニラベイカフェで玉を突く。
周りには、小銭狙いの女達がたむろしている。「御飯食べたい」「ロードが無い」とか俺には全く関係ない話をしてくる。心優しいジェントルマンであれば「これで御飯食べなさい」「これでロード買いなさい」と数百ペソを渡すのだろう。
俺の場合は、絶対にタダではお金は渡さない。
何か俺の役に立つ事をする、俺が満足するサービスをする等したらチップとして渡している。
女達もそれを知っているので何かと世話をやいてくれる。煙草を咥えれば火を点ける、テーブルがドリンクの露で濡れたらティッシュで拭く、汗をかいたら自分のハンカチ(衛生上問題w)で拭いてくれるなんてことは当たり前。
元マッサージ嬢は頑張って腕、肩、腰を揉んでくれる。
元ダンサーは、そのナイスボディをいかして胸を顔に押し付けたりお尻を股間に押し付けて左右に小気味良く振動させてくる。
日本語の得意な子は、精一杯の褒め言葉で持ち上げてくる。特技の無い奴は、扇子で仰いでくれたりする。

彼女達は、基本分かりやすくて上手く客が付いた日から数日間はお店に来ないか近くに寄って来ない。
つまり俺に近づいて来てパフォーマンスをしている時は金が無くて困っている時と思ってよい。
パフォーマンスのチップとして数10~100ペソを渡すのだが彼女達にとっては次の客が捕まるまでの食いぶち稼ぎの保険のようなものでしょう。
無駄なチップを払っているな~という方もいるかもしれませんが新人さんや学生さんを紹介してくれるメリットもあるのは内緒ですw
Mさんと連絡を取る事も無くなったある日、カンボジアへMさんを連れて行った日本食レストランオーナーのお店で食事をしていた。オーナーも私の隣に座り世間話をしていた。そこへなんとMさんがやってきた。
明日、日本に帰るということで御迷惑を掛けたお詫びをしようとやってきたのでした。

M「色々と御迷惑お掛けしました」
まあ、簡単ではあるが謝罪があったという事でMさんも交えて酒を飲む事にした。

そこへケバイ感じのベトナム娘が怒鳴りこんできた。
Mさんに向かい片言の日本語で「アナタ ウソツキ!」と怒っている。
何が起きたか私とオーナーは全く分からず。
Mさんは、無視しておけば良いと言っているが娘の怒りは収まるどころかヒートアップしている。

事情をMさんとベトナム娘に聞いてみるとベトナム娘はカラオケの女でMさんとシンガポールに3泊4日で遊びに行ったようだ。
Mさんは、シンガポールに行く前にアイフォンをその子にプレゼントしたそして現地でお土産を買いなさいと1000ドル渡したようです。

まず問題になったのは、彼女に買ってあげたアイフォンの中をMさんが勝手に見た。そこには他の日本人との会話がありそれを見たMさんが彼女を問い詰めたようです。間が悪いというかそのアイフォンが無くなったようです。
彼女は、Mさんが怒って捨てたと言っています。

お土産を買うように貰った1000ドルは全部お土産に代わってしまっています。ベトナムに帰ってもMさんはチップをくれないので怒っているようです。
結局、新しいアイフォンを買うのとチップで2000ドルを要求しています。

Mさんは彼女が五月蠅いのでベトナム滞在ホテルを変えて逃げていたのですが、明日日本に帰る事を知っている彼女はMさんが行きそうな日本食レストランをローラー作戦していたようです。

全く話は平行線で彼女の怒りは益々上昇でこのままでは明日の帰国に影響しそうです。
そしてMさんが「彼女のカラオケに行って日本人オーナーと話してくる」という事で2人で出て行きました。

日本食レストランのオーナーが「カラオケのオーナーに相談するのは良いけど一緒にシンガポール行った事とか知っているのかな?勝手に店の娘連れ出したとなると揉めるかもな」と言いました。

1時間後、Mさんが帰ってきました。

結論、総額4000ドルで和解

いつもお金に物を言わせて無理を通してきた天罰が下った瞬間でした。
基本私大箱カラオケは嫌いというかどちらかというと小さなカラオケが好きです。
大箱の客は、同じ日本人でも若い男も来るのでどうしても太刀打ちできないですからねw

本日は、昔馴染みのB級カラオケへ出動。
というのも明日のMさんの昼のガイド探しです。私は朝からゴルフなのですがMさんはゴルフをしないので観光でもしたらと思いPナにガイドをしてもらおうという事です。
お昼時から夕方までガイド役のPナ2名を選抜しました。Mさんにはくれぐれもこの子達は、ガイド役なのでオプションのサービスは無いよと念を押しておきました。

しばらくしてMさんが「この指名した子を持って帰りたい」と言ってきました。
この指名子はガイドの子とは違います。
「う~ん、この店でお持ち帰りは出来ないよ」と答えると「青10枚出しても良い」との返事。
「お金の問題じゃ無くそんなシステムは無いよ」と答えると「青20までも良い。それでもだめなら30枚」との返事。
「・・・・・」全く人の話を聞いてない
「じゃあ、お店が終わってからであれば来るかもね。お店が終われば個人でのお付き合いは問題無いし」
ただし、これはに関しては私は一切関知しない事を告げて直接指名子と相談してもらう事にした。
Mさんの水を「ワーラー」とカタカナで発音するネイティブ英語は指名子に伝わらずなにやら筆談してましたw
交渉成立したかどうかは知りません。

翌日、ゴルフ場からガイド役のPナに連絡すると無事Mさんと合流したようです。
昨夜の話でシーフードマーケットで昼食その後マラカニアン宮殿、イントラムロス見学の予定でしたが大幅に予定変更だったみたいです。
日本食レストランで食事その後またもやアジアンモールでお買い物w
約束のガイド料+青2枚+服の買い物でガイドPナ達も大喜びだったようです。

本人がお金をばら撒きたいなら別にかまいませんが後で文句言わないでね~
Mさんと友人5人でマカティに有るカラオケCに向かいます。
Mさん行きつけベトナムの日本食屋のマスターから「カラオケCのオーナーは後輩でちょうどその時期フィリピンにいるようなので是非行ってやってくれ」と言われていたそうです。

お店に入ると客はステージに立っているタイガースの半被を着たオヤジだけ。
ママさんにベトナムでこの店を紹介してもらった事を告げるとママさんはステージにいるオヤジのもとへいきました。どうやらタイガースオヤジがオーナーのようです。ママさんが返ってきて「歌を今から歌うので少し待ってください」と言いました。大音量で六甲おろしが流れる中、Mさんが「帰ろう!」と怒っています。
わざわざ紹介されて尋ねたのに挨拶より自分の歌を優先する礼儀知らずに腹を立てたようです。
入店して5分程でママさんに帰る事を告げると「待って下さい」と言われました。さすがにこのまま帰ったらオーナーに叱られるわなと思っていたら5人分のセット料金の計算書を持って来たw
「ダメだこりゃ~」さっさとこのカラオケをあとにしました。

次に向かったのはマラテのカラオケS。
「MILO~久しぶり~」と懐かしいPナ達のお出迎え。よく考えたらこの古株Pナ6年も7年も同じ店にいるんだ。
よっぽど居心地がいいのかな?なんて思っているとAちゃんを見つけた。このAちゃん7年前に温泉プール貸切で遊びに行った時一緒に着た子で無邪気に裸で走り回っていた。今は色気ムンムンで今何歳になったかと聞くと23歳だという。おや?温泉プールに行った当時18歳と言ってたのだが・・・・どうやら当時は16歳だったようだw

Mさんは、ご指名の子をいたく気に入られ連れて帰る事になった。ここでMさん現地友人から貰った薬でドーピングで戦力アップを図ります。ママさんとショートでタクシー代込の青5枚で交渉成立。12時にホテルに来るように伝えて私達は私の夜のお供探しに江戸紺へ向かいました。
今回はいつもと違った白人好み基準で選びます。選んだのはサンバのMちゃん。どうだったかは後日報告します。

そしてホテルに帰るとちょうど12時ぐらい。Mさんの御相手到着で各自部屋に入りました。
翌朝、9時にMさんに問題とかは無かったか確認の為に電話をするが出ない。10時に今度はルーム電話にかけてみた。すると眠そうな女の声で「ハロー」との返事。あれまだ女の子がいた。
あとで聞いたのだが部屋に入って直ぐに女の子に青7枚渡したらしい。女の子は帰るに帰れなかったみたいです。
Mさんドーピング剤がよく効いたようで寝起き即即も無理無く出来たと喜んでました。
その後Mさんは、その女の子とマカティの瀬理奈で昼食そしてアジアンモールでお買い物を満喫といい感じで散財出来たようですw
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