Pナとの精神的つながりを求めてフィリピンにやって来るオヤジ達は、痛いオヤヂと呼ばれているのは皆さんご存知だと思います。
しかし本人は、いたって自覚症状もない為痛さは感じていません。
その痛いオヤヂ達の中でもホテルのロビーなどで「XXXでBFして朝までで4000払った」とか「バイアグラを150で買った」とか大きな声で話すバカ痛オヤヂもいます。側にまともな家族連れがいても関係有りません。困ったオヤヂ達です。
この礼儀知らずのオヤヂの子供ではないかと思われるバカ女達が日本で繁殖しているようです。
今日、昼飯にとある中華料理屋に入りました。
近くにある他の店は、満席で客が並んでいたのでこの店にしました。
私のテーブルの少し離れた向かい側で女性3人のグループが座っていました。
化粧もしていない青白い貧乏臭い3人組です。
その女達の話し声が大きく「鬱陶しいな」と思っていました。
私も食事が終わり、何気なくその五月蝿いバカ女グループを見ると
「あぜん」としました。
なんと3人とも化粧を始めていました。
合席のサラリーマンが食事をしているその横で、パフを「パンパン」しながらファンデーションをつけています。
電車の中で化粧するアホはたまに見かけますが、レストランで化粧を一から始める奴は始めてみました。
呆れながら私はパソコンを取り出しメールのチェックをしていました。
10分ぐらいしてパソコンの電源を切りバカ女達の方を見て再び「あぜん」。
髪を撫でているかと思っていたのですが実は、ヘアーアイロンを使っているでは有りませんか!
とても信じられません。
(モザイク無しで正面からその不細工な顔をアップしようかとも思いましたが自粛します)
私の考え方が古いのか分かりませんが、仮に私の隣でこんな事をされたら間違いなく怒鳴ります。
隣のサラリーマンもよく我慢しているなと思うよりなんで一言言わないのかと思うと気分が悪くなりお店を出ることにしました。
会計する時、店長らしき人に「お店の中で化粧するバカがいるのに何で注意しないの?」と質問したところ「ヘアースプレーだけは使わないように言っています」との回答です。
バカ店長だからバカ女が集まってきて客が少なくなり、最後はバカ女も大事な客なんですね。