昨夜は、ある日本人の食事会に誘われていたのですが、仕事の終わるのが遅くなり欠席しました。
2次会からの参加も考えたのですが、仕事の疲れからお断りしました。家の近くでビリヤードの師匠と軽く玉を突いて、飯を食っているときに事件は起こりました。
今回の食事会には珍しく日本人奥様も参加されており、不参加したことのお断りのメールを日本人奥様の一人にしました。
すぐさま電話が鳴ります。
「早く来なさい!早く来なさい!早く来なさい!」ブチッ
すぐさま掛けなおします。
「今、そこまで行くには一時間ぐらい掛かりますが・・・」
「いいから 来なさい!」ブチッ
おお~ お怒りです。
その奥様Iマムは自他とも認めるSです。ご自分でもハッキリと「私はS」と言い切っておいでです。
Iマムのご機嫌を損ねては大変です。今、側にいる友人達に被害が出ます。
私自身も後でどのような仕打ちを受けるか考えただけで恐ろしくなります。
即効で車に乗り込み向かいました。
途中でIマムの側にいる友人に電話します。状況的にはIマムはご機嫌良いようです。
到着です。Iマムの隣に座ります。そしてIマムに言われました。
「あんたはM、今も犬のように飛んできた」
そういえばそうかもしれないと自分を見つめ直してみました。
どんどんお酒が入っていくうちにエロ話になっていきます。
さすが人妻です。エロ話に負けてはいません。平気で「ホストのチ○コは大きい」「チン○の根元をゴムで縛っている」とか言っています。
そして隣の私に肌を引っ付けてきます。
基本的にアダルトビデオでは人妻シリーズを好んでいた私にとっては非常に好ましい状況です。
時には私の膝に手を掛けます。誘っているのか?ゴクッ
美人人妻と肌を付けながらエロトーク。股間の変化を悟られないように足を組みます。
12時回ったところで解散となりました。
この後の展開が気になります。
もしかしてこのまま二人でムフフに発展するのか・・・
しかしIマムは「それじゃあね」と言ってとっとと帰っていきました。
ある事情の為腰を引いた状態で立ち上がり挨拶しました。
IマムはやっぱりSです。その気にさせて冷たくさよなら。
まあ良いかと思っている私はMなんでしょう。
Iマムのイメージ写真です。顔が似ているとかではありません。あくまでイメージです。