今朝は、会社に二日酔いのヘロヘロ状態で出勤の出勤でした。
机に座りブラックコーヒーを飲んでいると、総務のオバサンが私を見つけ「丁度、良かった」と言い去っていきました。
そのオバサン直ぐに戻ってきて「今から直ぐに行って」と言います。
「何のこと?」と聞くと大きな茶封筒を渡されました。
それは、健康診断の用紙でした。
「二日酔いでも良いの?」と聞くと「数年受けていないのアンタだけだよ。今から絶対に行きなさい!」と怒っています。
何処に行けばよいのか聞くと、会社の近くの医院へ行ってくれと言うことです。
話を聞くと女の先生だと言うことです。
「女医」ですよ。「女医」。エロスを感じますね。
この言葉に、負けた私は健康診断に行く事にしました。
この時点での女医のイメージは
こんな感じです。
日頃は、Pナを診察している私への御褒美かもしれません。
医「何処か、調子の悪い所はありませんか?」
私「最近、愚息の立ちが悪いんです」
医「じゃあ、ちょっと見てみましょう」
私「あっ!先生そんなことされると・・・・・」
などとアホな妄想をしながら、指定された医院に向かいました。
医院に着き受付に、健康診断をお願いすることを告げ書類を渡します。
その受付に、ちょっと気になる張り紙が有りました。
<○×先生は、25日~27日は、研修の為お休みです>と書いてあります。
待合室で待っていると「MILOさん」と呼ばれました。
診察室に入るとそこには、素敵な先生が待っていました。
イメージは
こんな先生です。
しかも、酒臭いと叱られました。
健康診断なんか、嫌いだ!