訪比初日の深夜徘徊の続きです。
まず、行ったのはロハスボリバード沿いのお店です。
お店に入ると懐かしい顔に混じって初めて見る娘がいました。
早速呼んでみて問診開始です。
前は、スーパーの売り子をしていた24歳のCちゃんと言います。
この仕事を初めてまだ一週間だと言います。
確かに化粧も薄くケバケバしさは有りませんが、そこそこ胸も有りスケベ心に火がつきます。
診察のしがいが有ると思い隣に座らせます。
なぜか他の娘達が此方を見て笑っています。
何を笑っているのは分からずよく知っている先日登場の
Yちゃんを呼びました。
俺「何で笑っているの?」
Y「また、新人をかまって遊ぶんだろうと皆で笑っていました」
俺「失礼な事を言うな!遊びじゃ無いよ。愛なの」
Y「残念な、この子は、スケベじゃないよ。真面目」
俺「本当?じゃあ教育しようかな」
Y「えっ教育?先生、誰?」
先生は俺でYちゃんは模範生徒という設定で新人教育開始です。
俺「Cちゃん、今から私や先輩のYちゃんの言う事を聞くんだよ」
C「なんでですか?」
俺「カラオケの仕事よく分からないでしょ?」
C「まだ分からない事が沢山有ります」
俺「色々なお客もいるから教えてあげる」
C「分かりました」
さすが新人です。緊張気味ではありますが素直に聞いてくれそうです。
他愛も無い話をしながら徐々に緊張をほぐしていきます。
Cちゃんに笑顔が出てきたところで本格的教育が始まります。
俺「Yちゃん、ウトン見たいな」
Y「良いよ」
と笑顔でYちゃんは、おもむろに
ポロンと飛び出します。
このYちゃん、今まで指名した事はありませんが日頃私の行動をよく見ていたようです(笑
「いつかは、自分の番が来ると覚悟していた」と言っていました(爆
さて次は、Cちゃんの番です。
俺「さあ、逝ってみよう!」と掛け声をかけます。
しかし、さすがに「え~っ」という顔でこちらを見ています。
そこで先輩Yちゃんがなにやらタガログ語で話しかけます。
すると観念したように、ブラジャーを自分の手で下げます。
綺麗なピンク色の
ポッチが現れました。
「綺麗だね」と言うとニコッと笑いました。
彼女も一人前のカラオケーナに一歩近づいたのでしょう。
そして仕事熱心なMILO先生は、もう一歩新人教育を進めます。
きちんとセクシーなパンツを履いているのか確認をし始めるのでした。
続く