仕事を終えて食事をしていると懐かしい友人から電話が入った。
「今、カラオケの○○に友人と来ています。この店は12時ぐらいになるとPナとデートと称して姉妹店に遊びに行く大鴨がいるんだ。と言う話になり真っ先に名前が挙がったのがMILOだとなり電話をした」と言うことです。
まだその当時は、フィリピンに赴任したばかりで何もかもが初めての体験でした。
その痛い流れは、同伴(凸凹無)→A店で2セット→Pナと一緒に姉妹店に移動1セット→1人で帰宅という大鴨の王道を突っ走っていました(爆
それでは、合流しようと言う事になりマニラのカラオケに向かいました。
懐かしい友人と久しぶりの再会です。
デカパイのPナをしっかりと指名するあたり昔と方向性がまったくブレていません(笑
張りのある揉み応えのあるスウソです。
その友人は、助手としても十分過ぎる働きをしてくれます。
テキパキと的を得た無駄の無い動きで診察が非常にスムースに出来ます。
せっかくのTバックなんですがパンティーライナーがはみ出ています。
セクシーさが損なわれると言う事でパンティーライナーの使用は十分注意する様にアドバイスをしました。
他にも異状が無いか
細部にも注意して診察を続けます。
他には問題が無いと判断して診察を終わろうとしていた時に事件は起きました。
なんと、助手が
治療と称して消毒をしているでは有りませんか!
私の診察ミスを素早く見つけて素早い処置をするあたり、さすがだと感心しました。
今回は友人に助手として働いてもらいましたが、本当は彼もまた東南アジア各国をまたに掛ける名医の1人です。