簡単に「愛している」と言ってくれる若い娘がいる国が好きです。
4日間ほどベトナム国内出張に行ってきました。工場建設の進捗確認です。見た感じは遅れていると思うのですが現地の建築会社は予定の期日までに終わらせるので「予定通り」と言い張ります。まあ予定通りには終わらないでしょうね。予定期日までに終わらないと違約金が発生して困ると思ってあげるのですが・・・・・
ここは田舎なので仕事以外何もする事が有りません。しいてあげればマッサージぐらいですかね。 このマッサージのの響きには健康的なイメージを持つ方とスケベなイメージを持つ方と分かれると思います。私的にはスケベ重視でそこそこマッサージも上手が理想です。まあその時に応じて本当に疲れを取りたい時とスケベ心丸出しの時とお店を代えるだけの話ですがね。
片田舎のマッサージ屋に突入です。基本的には現地人御用達のお店で言葉はベトナム語だけです(都市部のお店に行けば英語でも大丈夫のお店も沢山有ります)受付で「マッサー」とだけ告げます。 受付のオバサンとジェスチャーゲームの開始です。オバサンが足の方を指しています。フットマッサージだけでは嫌なので私は肩や背中を指で指します。オバサンはうなずいて電卓で60000ドン(約330円)を表示しています。 その金額を払うと奥からマッサージ嬢の登場です。胸元が開いたシャツにミニスカートです。その瞬間「お楽しみがある」と感じたと同時に「さてこの店は始めてだがどのタイミングで交渉をすればよいか」と考えました。
マッサージ嬢に連れられて個室が並んだ3Fに向かいました。一番手前にシャワーが完備されています。一番奥のロッカーがある一角に付くとマッサージ嬢がカゴとパンツを差し出します。ここで脱げという事のようですがここは奥とはいえ廊下です(笑 まあここのルールに従いましょう。マッサージ嬢の目の前でTシャツ、ズボンを脱ぎパンツを脱ぎます。お店のパンツはこの娘さんが履かせてくれるのですがその瞬間ティティを握ってきました。何かしらのサービスがあることの確信がもてました。シャワーは残念ながら一人で浴びるのですがさすがローカル、お湯は出ません。
シャワーを浴びて出ると個室に通されました。マッサージ嬢がオイルのビンを持って何か喋っていますがまったく分かりません。よく見ているとオイルを使うか使わないかと言っているようです。オイルを指差すと「OK」との返事。唯一の会話が成立しました(笑 うつぶせの体勢で背中、肩、足、手とマッサージは可も無く不可も無く進みます。次は仰向けになり上半身そして肝心な下半身に柔らかい手が移っていきます。お約束の太ももの付け根辺りを丹念に玉に触れるかどうかの微妙な場所を揉み上げてくれます。
そして一旦手が止まりマッサージ嬢が喋ります。「○$(&’%#”*<」何を言っているのか分かりませんが彼女の目線が股間にいっている事を考えると察しが付きます。パンツを脱ぐとまた彼女が喋ります「○×▼□△」と言って紙を差し出しました。そこには200,000と言う数字が書いて有りました。なるほどこれから行われるスペシャルなサービスの金額だなと感じました。200,000ドン(約1100円)というと一発にしては安すぎる・・・となると手コキかなと考え200,000の数字の横に-100000と書きました。通常こういう店では吹っかけてくるので半額ぐらいからの交渉が必要です。マッサージ嬢は文句も言わずすんなり納得しました。どうやらこの交渉は私の負けです(笑
マッサージ嬢はオイルをたっぷり手に取りティティを擦り上げていきます。いや~このヌルヌル感は気持ち良いです。より高い快楽を得る為にスカートの中に手を入れます。彼女は驚いたような顔押してこちらを見ますが手を止める気配は有りません。しかし足をきつく閉じているので攻撃が非常にし難いです。それならば大本営の前に前線基地を落とせということで上半身の攻撃に移ります。胸の大きく開いたシャツですので簡単に前線基地に到着しました。
子供がいるのか触り応えのあるウトンでした。ホッペを膨らませて怒ったような顔をしていますが手は止まりません。コリコリ攻撃とモミモミ攻撃で前線基地は陥落しました。さて次は大本営への攻撃に移ります。先ほどまで硬く閉じられていた足の防衛力は半減しており難なくたどり着けました。パンツの上からコリコリ攻撃とスリスリ攻撃を休み無く続けると彼女の大事なお仕事である手が時々止まってしまいます。いよいよ攻撃はパンツの隙間から直接攻撃に移ります。大本営は見事水没しており勝利を確認しましたが肝心の我がテポドン発射にいたっていません。攻撃を止めて素直に擦られ尻を触りながらテポドンは無事発射されました。 トータル160,000ドンのささやかな憩いの時でした。
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