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仕事でフィリピンに住んだ為に、人格形成に支障をきたしている馬鹿なオヤジの独り言です。
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時計は、午後3時。正式にホテルにチェックインする事が出来た。次はカラオケPのSちゃんが来るのを待つだけ。
このSちゃんは、過去3回の渡比の度に指名をしており今日は同伴する事にしていた。
約束通り4時にホテルのロビーに着いたとTEXTが入る。迎えに行くと黒のブラウスと黒のミニスカート姿のSちゃんがいた。
通常Pナ達との同伴とかであればジーンズ姿が定番でたまにショートパンツ姿であったりする。今日のSちゃんのスタイルはやる気十分と判断。時間も早いので部屋に行こうと言うとSちゃんはうなずいて一緒にエレベーターに乗り込んだ。エレベーターに乗り込むとSちゃんは体をピタリと押し付けてきた。

Sちゃんは、お店ではそんなに目立つ娘でも無いのだが気に入ったのは子持ちの25歳でありながら肌に張りが有り触った時の滑り心地が何とも言えない。しっとりとした吸いつくような肌も好きではあるが今の我老体は張りのある若い肌を求めている。それにとても性格が明るくとても楽しい気分にさせてくれる。

お店では、Sちゃんに好きだの愛しているだの言った事も無く俺の持論であるフィリピンには遊びに来ておりエドコンにもLAカフェにも行く事を伝えている。その度にエドコンやLAは病気有るから危ないとSちゃんから忠告は受けておりそこらには行って欲しくないようである。そこでエドコンやLAに行かないでも良い方法としてSちゃん自らお相手してくれる案が出てきたという訳である。まだこの時は半信半疑で有ったが今日の行動を見ると代替え案が本物であると確信した。

部屋に入るとSちゃんは、ベッドに寝転び微笑みながら私を誘っている。これは割り切った大人のお付き合いであると自分に言い聞かせシャツを脱ぎSちゃんの待っているベッドになだれ込んだ。張りのある体を堪能して満足の本日2発目終了。

それでは飯食って一緒に御出勤ということでとある日本食屋に入った。客はまだ少なく4人掛けのテーブルに通された。するとSちゃんは極普通に隣に座る。あれ?割り切った大人のお付き合いなら座るのは向かい側でしょw

数品料理を注文して待つ間にSちゃんからプレゼントをくれた。黒のTシャツで前面にI miss youと書かれている。は~ぁ? そしてこれを此処で着てくれと言うw
さすがにレストランの中で服を着替える訳にもいかないと渋っているとSちゃんウェイトレスに「ここで着替えて良いか」と聞いたのです。ウェイトレスもウェイトレスで「今なら着替えて良い」なんて答えやがった。仕方なく着替えるとサイズが小さい・・・・健康優良児の私はブランドによってXLでは小さいのです。肩幅ぴったり胸ぴったり腰回りぴったりお腹ぽっこりと何とも情けない恰好。しかしSちゃんはマッチョみたいと大はしゃぎ。これはマッチョでは無く単なるデブなんですが・・・・料理を運んできたウェイトレスまで笑っている。

料理を食べる時もSちゃん頑張って「あ~ん」と食べさせてくれるのですが ちょっとアンタ 大人のお付き合いは何処に行ったのだ?

そしてこの罰ゲームのようなI miss youシャツを着てカラオケに入ると「イラッサイマセー」の声と共に笑い声が上がった。まだ客はまばらであったがステージで歌う時には満員になっていた。何とも情けない恰好で福山の「squall」を唄う姿はさぞかし痛すぎていただろう。ただでさえデブで汗かきなのにぴったりとしたシャツのせいですっかりシャツは汗でびしょびしょになってしまった。おかげで元のシャツに着替える事が出来たのは幸いでした。びしょびしょのシャツはSちゃんに洗ってもらう事にしてカラオケを後にすることした。
帰り間際にSちゃんから「パロパロダメよ」と念を押された。大人のお付き合いも大変だな~
フィリピンから帰ってきました。

初日、空港に到着がAM5:30で問題無くホテルまでたどり着いた。
そしてチェックインしようとフロントにパスポートを見せると「今、部屋が空いていない」と言われた。
一応予約はしていたのだがearly check inの為部屋が空いていれば半日分の料金で部屋に入れるとの条件付きにしていた。今までは、仮の部屋であってもなんとか部屋に入れたのだが今回は空き部屋無し。勤労感謝の日のおかげで日本は3連休と言う事で観光客が押し寄せているようだ。

ホテルのスタッフはロビーで寝ていても良いよと言ってはくれたのだがさすがにチェックインまではまだ7時間ほどある。仕方ないので荷物を預けLAカフェに向かった。こういう時24時間営業のバーが有るのは有りがたい。タクシーに乗りマニラベイカフェと言っても伝わらないことが多くLAカフェと言えば大体分かってくれるw

朝6:30の店の中は思った以上に客がいます。ビリヤード台の奥に陣取りはサンミゲールライトと朝飯代わりのフライドポテトを注文。すると何人か見覚えのある女の子が寄ってきました。昨夜はお客が無く帰る事が出来なかったようだ。ここの料理はボリュームがあるのでとても一人で食いきれないので女達も呼んで食べさせてやった。

ビール飲んでビリヤードをしていたのだがさすがに眠くなってきた。このままでは今夜の予定が大幅に狂ってしまうと言う事でモーテルで仮眠をとる事にしたのだがさすがに一人で行くのはと思い女の子をチョイスする事にした。
一人の女が「ホント久しぶり」と声を掛けてきた。確かに見覚えが有る顔だが何処で有ったか思い出せない。
「何処で有ったかな?」と聞くと「エドコン」と彼女は答えた。「あっ!消防署か~」思いだした。
しかしそれは5年程前の事で化粧も薄くなっている事それより体つきが大きくなっているので分からなかった。
恋人が出来て子供が出来たのでエドコンは辞めたと言ってはいるが本当がどうかは定かではない。

その子と一緒にマラテ教会近くのSOHOTELで仮眠を取る事にした。
現役時代は、丁寧に手入されていた下野家がボウボウになっていたのには笑ったw
腰使いは上手になっており行為自体とても積極的になっていて大変満足逝くものでした。上に乗られると重すぎるのは問題でしたが・・・・
行為が終わると彼女には帰ってもらい仮眠をホテルの時間一杯取り身も心もすっきり。
ホテルを出て次はサウナに入り汗をかき全身マッサージをして今夜からの作戦に備えました。
ベトナム人スタッフが「MILOに嬉しいお知らせがあります」と言ってきた。

どうせどうでも良い事だろうと思っていたがその内容は・・・・

HIV Negative
Hepatitis Negative

まあ嬉しいというより普通だろうと思っているがベトナムにおいては極身近な問題なんでしょう。
実際に会社に入る前に検査をして陰性である事の証明が必要な場合があるようです(麻薬も)

実はちょっとした許可証を取る為に健康診断が必要になり近くの病院で受けてきました。
英語が出来るスタッフに連れられて行かれた病院は近場では最大級らしい。

まず受付で健康診断と告げると必要な受診項目ごとに伝票がきられそれを持って会計に行きます。
受診前に料金を先払いしないといけないのです。支払いを済ますとその伝票に支払い済のスタンプを押してくれますのでそれを持って診察室を回ってくる事になります。
日本だったら各診察室が何処にあるかマップが有り廊下に矢印付きの案内板等が有るのですがこの病院には全くない。スタッフが側を通っている看護婦に聞いてその通りに行ったら現在は使われていない部屋に辿り着いたりと非常に分かり難い。こりゃ大変だw
本棟の1、2階と別棟の1、2階を行ったり来たり階段を登ったり降りたり。

診察というと外国人の健康診断と言う事だろうがとても簡単。
目の検査 なんと私左右共1.2と診断してくれました(右0.7左0.5が普通w)
耳の検査 医者とスタッフが話をして終わり。
問診   椅子に座っただけで医者はサインしてくれました。
内診   服の上から聴診器を当てて2秒で終了(服の上からだと雑音が入るのですが・・・)
胸部レントゲン 服を脱いで台を抱えているうちに終了(息を吸って~ハイ止めては無かったw)

おかげ様で冒頭の血液検査も問題無く健康体のお墨付きを頂きました。
 
そしてさらなる嬉しいお知らせ。

11月30日より4泊でフィリピンに行きます!
せっかくの健康体なのにわざわざ危険を冒しに行かなくても良いのにねw

マハルコ達 待っててね~
クリスマス直前というのが気がかりではありますが・・・・危ないよな~
先日カンボジアに行って来た。

空港に着いてそこで上海からと香港から移動してくる客を待つ事にした。
空港の建物から外に出るとホーチミン以上の湿気がありとても暑い。空港の前には前来た時は無かった正規のタクシーが数台客待ちをしている。前は白タクしかいなかったが少しは国際化が進んだようだ。

近くの喫茶店でコカコーラ$1.5を払いPCを広げてネットサーフィンしながら客を待つ事にした。
カンボジアではほとんどの場所でUSドルが使えるのは嬉しいがお釣りの細かいのは現地通貨リエルで帰ってくる。
2時間ほどで全員集合となりホテルに移動する事になった。

街の中心部はとても綺麗になっており行き交う車の数も間違いなく増えている。運転マナーはいつもグダグダになっているホーチミンよりまだましな感じであるがモーターバイクの普及率が上がってくれば同じになるだろう。

30分程で本日の宿泊ホテル NAGA WORLD CAMBODIA に到着
Naga world
一階には本格的なカジノもありスロットマシンやカードのテーブルが一面に広がっている
カジノ
香港資本のこのホテルは、どんどん増築しているようでパーティ会場や結婚式場も充実しているようだ。
勿論客層は、海外からの観光客と現地のお金持ちが利用しているようでハマーやらカイエンで乗り付けてくる。
御多分に漏れず貧富の差は激しいのだろう。

近くの韓国レストランで食事を済ませ23時にホテルに帰って来たのだが客と一緒だったので飲み足りない。
ホテルのスタッフにバーは何処かと聞くとカジノの奥のエレベーターに乗れば良いと笑顔で教えてくれた。
1時間ほどウィスキーを飲み明日も早いので部屋に帰る事にした。
部屋は十分に広くアメニティも問題無し。
ホテル部屋
「よ~し、明日から頑張ろう!」と心に思いつつベッドに滑り込んだ。






なんだこの赤いのは?
なんだ
LAカフェで遅い昼食を食べているとあまり見掛けたことが無い子が話しかけてきた。
「元気ですか?」
顔は平均的で化粧はしていないがスタイルは良さそうであった。
お持ち帰りする気も無いので適当に相手の質問に答えていた。

昼食が終わるといつものブガウ達が「今日の飯代を稼がせてくれ」と満面の笑顔でテーブルに近づいてきた。
そしていつものように掛けビリヤードとなったのだがその女の子は他に行くそぶりもなくテーブルに付いたままじっとしていた。
ブガウ達がその子に何やら話しかけていたのだが内容は分からない。
すると一人のブガウが「MILO、この子を持って帰ってやってくれ」と言ってきた。
「なんで?」と聞くと「この子は、日頃はショッピングセンターで働いているがどうしても今日お金が必要になりここへ来た。真面目な子だよ」
(真面目な子が平日の真昼間にここでウロウロしているかw)
持ち帰るかどうかは別にしてもう少し話を聞いてみる事にした。

結論から言うとドイツ人の彼氏がいて毎月いくらかの援助をしてもらっていたが最近分かれたので家賃が払えない。今日払わないと追い出されるというで青札1,5が直ぐに欲しいと言う事だった。

ブガウ達も「この子は大丈夫。助けてやってくれ」と言うので連れて帰る事にした。

子供を生んでいない21歳のウトンは綺麗なままでお腹も十分に締まっていた。
上になったり下になったり体位を変えながらカクカクしていた。そしてバックスタイルで突いていると「後ろもOK」と言ってきた。後ろ???つまり決の穴であるw
決の経験は、日本の風俗で1回だけあるが日常的には無縁の穴である。決の穴に唾液を十分になじませ前の穴から決の穴に差し替えた。差し込む時に力がいるかと思っていたが苦も無く差し込む事が出来た。

その子は、今まで以上に歓喜の雄たけびを上げながらこちらの動きに合わせてきた。
洋物のエロ動画では、決の穴は当たり前ではあるが現実に目の前で決の穴にぶち込まれて喜んでいる姿は初めて見た。その興奮と決の穴に息子全体を圧迫される快感によって簡単に果ててしまった。
(元彼のドイツ人に仕込まれたのでしょうw)

オプションの決を上乗せしてチップを渡すと嬉しそうに帰っていった。

決の快感を覚えてしまったおかげで今までデッドボールと思っていた竿有りバクラもストライクゾーンになる日も近いかもしれない。
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