昨夜は、諸々と忙しくしていました。
用事も終わり一息ついたところで、エドコンに行きました。
(全く、意味不明の流れですね)
例のOちゃんに会うためでした。
http://lovephil.blog.2nt.com/blog-entry-96.htmlお店に入るとステージから手を振っています。
呼んで話をしようと思っていると、なにやら怪しい集団が入ってきました。
よく見るとフィリピンで根強いマニアに指示されているラップグループ
[City of Star]のボーカル ミスターロービーでした。
巨大なアフロヘアーをなびかせて、ガッチリとした体格のガードマンと思われる男共に囲まれるように店内に入ってきました。カメラマンも同行しているようです。
このラップグループのヒット曲に「悲しきX(エックス)ゲーム」「今こそハンマーを振り下ろせ!」「バラ、バラ、マキ、マキ」などがあります。
しばらくすると、彼等はどこかへ移動していきました。
静かになった店内で、Oちゃんを呼んで横に座ってもらい話をしました。
O「なんでBFしてくれないの?」
私「最初から此処で逢っていたら何も問題ないんだけど・・・・」
やはり心の中で、専門学校の学生Lちゃんの友達という事が気になり踏ん切りがつきません。
O「Lちゃんの事、気にしているのなら心配は無いよ」
私「また、この仕事している事Lちゃんは知っているの?」
O「うん。知っているよ」
じれったくなったのかOちゃん、攻めの営業になります。
完全に体を密着させて、私の股間を摩り始めました。
上目遣いで、口を半分開いて舌なめずりをします。
心で迷っても、我が子は正直者です。
O「朝まで一緒に居たい」
私「朝までと言ってもバハイは遠いよ」
O「彼方なら全く問題ない」
嬉しいことを言ってくれるではないですか。
しかし、オモチするには時間が遅く今日はあきらめました。
他の日に、お店以外で合おうと言うことにしました。
隣にママさんが張り付いていて、電話番号を渡せません。
彼女は、Lちゃんに私の電話番号を聞いて掛けてくる事になりました。
いよいよ、味見を決行する時がきたようです。