先日、たまには日本食でも食べようという事になりフィリピン人スタッフ1人とホーチミン市内に向かいました。
スタッフは寿司が食べたいと言っておりホーチミン市内に4店舗あるチェーン店「スシ・バー」に行く事にしました。
りタントン通りの入口に有るお店の前に着くと何やら人が多くいます。しかも歩道は駐車バイクで一杯になっています。
そう、このお店は日本人だけでなくベトナム人にも人気が有るようです。店内に入り見渡すと確かにお洒落なバーの雰囲気があり日本の寿司屋とは大違いです。ベトナム人のカップルが多く見受けられました。我々はというと店員に「30分ほどお待ちください」と言われました。
たとえ人気店であろうが待つ気は有りません。味と値段は気になったのですが他の店に向かいました。
そのスシ・バーから道路を挟んだ斜め向かいにある「海味」(うみと読みます)に入りました。
この店も初めて入ったのですが本格的な日本割烹の造りになっています。広く長いカウンターが有りショーケースには魚や貝などが綺麗に保管されておりその奥では板前さんが白衣で魚を包丁でさばいています。
店員の受け答えも問題なく料理は美味しく頂きました。値段は、やはりそれなりに高めの設定でした。
食事が終わり店を出るとスタッフが「久しぶりに歌が唄いたいな」とほざいています。
・・・お前なぁ 歌を唄うと言いながらオネーチャン口説いてばかりで隙あらば食べようという魂胆だろうが・・・・
まっここは久しぶりですから大目に見てカラオケ屋に行く事にしました。
本日は、行く当てもないので新規開拓です。
しばらく歩いているとお店の前で客引きをしているオネーチャンに目が止まりました。
白のミニスカートに惹かれてしまいあっさりとそのお店に入っていきました。
カラオケルームに通されチーママに料金システムを確認します。
チ「一人$40。飲み物別。レディスドリンク別」
俺「えっ!一人$40。高過ぎです」
チ「時間制限ないですから2時間でも3時間でも追加料金はもらいません」
俺「そんなに長く居ないよ。一時間でいくらになるか確認してよ」
チ「一応聞いては見ますが・・・」
というとチーママは部屋を出て行きました。
どうしようかなと迷っている俺をよそにフィリピン人スタッフはすでに女の子を隣に座らせて話しています(笑
スレンダーですが胸はしっかり出ています。写真では分かり辛いですが網タイツを履いています。
仕方ないとあきらめて私も女の子を指名します。
指名したのはDUちゃん。久しぶりの夜の出動ですがどうなる事でしょうか・・・・