土曜日、エドコンのOちゃんをBFすると言う目標が達成できました。
実際は、何のこと無い商売女を持ち帰ることなので、目標と言えるかどうか分かりません。
本音を言うと知り合いを、BFするというのもなんか微妙か感じです。
無理やりBFする気は、無かったのですが彼女のほうからのお願いでもありました。
「これは、仕事だから」と割切っている彼女にとっては、私も単なる客でしょうがね。
友人YUさんの車でエドコンに行きました。
早速、YUさんと一緒に彼女を探しに一軒の店に入ります。
ステージ、テーブルを見渡しますが、彼女の姿が在りません。
ママさんに「Oちゃんは、いないのですか?」と質問してみます。
そしてママさんが私の後ろを指差します。
「アチャー」真後ろのテーブルに客と座っています。
先客がいました。
彼女も私に気付き、あどけなくペロッと舌を出します。
客がBFするかどうかわかりませんので、後でもう一度来る事にします。
他店に入ると馴染のママさんがやってきます。テーブルに案内されとりあえずジントニックを頼みます。そしてステージのダンサー達を見ます。いつも思うのですがこの店は、レベルが高いですね。
一人のダンサーを呼んでもらいました。その子はよくLDを飲ましている子で、彼女も「いつBFしてくれるの?」と言われています。「今日は、お金が無い」とか言っていつもはぐらかしていました。
ふと視線が気になり斜め前のテーブルを見るとそこには、数回BFした事のある子が、睨んでいます。しかも「こっちへ来い」と手招きしています。
鬼のような形相で睨まれて、「はい、はい」と行けるわけがありません。
YUさんも女の子を呼んで話を始めています。
30分ぐらい経ったでしょうか。
Oちゃんのお店に偵察に行きます。
お店に入ると私が見つける前にOちゃんが私を見つけやってきます。
「待っていたよ」と嬉しそうに声を掛けてきます。
「BFされたかと思っていました」と言うと「彼方が帰ってくると思ってBFを断って待っていました」と言います。
嘘でもここまで言ってくれると気持ちいいですね。
決めた!直ぐにBFする事にしました。LDを注文すると同時にBFすること告げます。
一緒に来ているYUさんに「ちょっくら行って来る」と告げ、ホテルに向かいます。
ホテルに着き、ベッドに並んで座り話をします。
共通の友達がいるもの同士のこの関係はどうしたものか、その友達からみればどう思うわれるかな?
やはりここは、ぐっと我慢して「俺はソクソクだけが目的じゃない」と何もせずチップだけを渡そうとしました。
と言うのは嘘で、即効でムフフ開始。
YUさんがお店で待っています。「急げ!」の掛け声の元、二人とも服を脱ぎシャワールームに消えます。
ベッドに戻り、あんな事こんな事して準備OK。
犬の如く高速で腰を動かします。締まりの良さも手伝って、あっという間に「ウッ!」ドキュン!
あまりの速さに音速の貴公子と呼ばれたアイルトン・セナも草葉の陰で拍手してくれそうです。
一仕事終え、足早にシャワールームに向かうOちゃんです。
ホテルのフロントに鍵を返すす時、部屋の使用時間が異常に短い事に「チェックアウトですか?」と聞かれる始末です。
夜のエドサ通りを二人で渡ります。
「あぶね~!」と私が言うと彼女は「アンタマリアになるときは、あなたと一緒」と言います。
貴女は良くても、それはちょっと勘弁して欲しいです。
命懸けの道路横断をしてエドコンに入ります。
彼女との約束として共通の友達には、私がBFしたことは秘密にすることにしました。
また彼女をBFするかですが、ベッドテクニックが10点満点中5点です。
したがって、私の標準基準7点に達していない為、今のところBFの予定は有りません。