先日、いつもの悪友達と
焼肉屋に行きました。
お店に入ると、店長が「新しい子が入りました。よろしくお願いします」と言ってきました。
なかなか、可愛い子です。
ここの店長の採用基準は、分かりやすいです(笑
左の子は、ほんの少し日本語が喋れます。右の子は日本語喋れません。
この二人が、我々のテーブルの係になりました。
慣れない手つきで肉を焼いてくれました。
「あまり焼き過ぎるな」との要望に上手に答えてくれます。
野菜も生焼けだったのは御愛嬌です。
そのうちに、翌日日本へ帰るOさんが「やっぱり一人寝は寂しい」と薬を飲みました。
皆が「もう飲むの?」と聞くと「3時間前が丁度良い」と回答がありました。
会計を済ませ、Oさんの為にお似合いの店に移動です。
ここは、お店は全く関与しませんがPナの早退を認めています。
個人交渉でなんとかなるということです。
VIPルームに入りスケベモード爆発です。
たまたま、隣にスケベPナBちゃんが来ました。
「パンツを脱げ」と命令します。
「いや」と言いますが、もう一度「パンツを脱げ」と言うと渋々ながら脱ぎ始めます。
やはり脱いだ後は、落ち着きが無いです。
スカートをめくると直ぐに直してしまいます。
さて、ドーピング済Oさんはというと、交渉成立のようです。
このお店に来た目的は、達成されました。
安心した私は、指名子にマッサージをさせます。
うつ伏せで、背中、腰の周りからお尻に掛けて指圧をしてもらいます。
「マッサージしにくいから」と指名子がズボンとパンツをずらします。
指名子が私のお尻の割れ目をごそごそしています。
「おっ」特別なマッサージに突入かと心が弾みます。
「ピカッ!」瞬間、ストロボが光ります。
友人が笑いながら私のカメラのシャッターを押したのです。
そこに写っていたのは、
往年の名作裏ビデオ、田口ゆかり主演「黒い菊」を彷彿させる私の姿でした。
金と欲望渦巻くマニラのカラオケにひっそりと白い決に咲く、一輪の可憐な花。
アートですね~(猛爆