すでに日本に帰っているのですが、今回の訪比の思い出をアップします。
診察もままならない日々が続いていました。
今日は、気分転換に新しく開店したレストランに行きました。
「七輪」という焼肉屋さんです。
日本人客向けというよりもフィリピン人も含めた客がターゲットのお店です。
フィリピンのローカルレストランのようなカウンターがあり奥にベッピンのママさんが迎えてくれます。
日本語も全く問題ありません。
料金もリーズナブルでフィリピン人カップル、家族連れもやって来ます。
カルビラーメンは、最後の締めによろしいと思います。
日本式の焼肉屋なのですがちょっと他と違うところがあります。
実はこのお店冷房が付いていません。
表側の壁は格子で出来ています。
天井のプロペラは通常と反対に回り煙が上に上がるようになっています。
暑くなって来たら扇風機が登場します。
「ローカルレストランと一緒で嫌だな～」といわれる方も多いかと思います。
でも、
こんなウェイトレスがお肉を焼いてくれるんですが・・・・・・どうですか？
焼酎の給油も満タンになりました。
「今夜こそ はじけるぞ」と意気込みよくお店を後にしました。
