今夜やって来たのはマラテにある馴染のお店です。
本日はYシャツデイのようです。
顔馴染のPナも沢山いますが、初物好きの私はいつものように新人を探し指名します。
指名したのは19歳のKちゃんです。
会話をして分かったのは2週間前から二人の子供のミルク代の為に、ここで働くようになったようです。
ここまではよくある話ですがその後の会話がいけません。
自分の不幸をしきりにアピールしてきます。
「お涙頂だい」スタイルは分かるのですが、ここは客を楽しませて初めてチップにつながる事を理解していません。
この指名は、失敗したなと思っていると目の前を
M子ちゃんが通りかかりました。
M子ちゃんを隣に座らせ新人の教育が良くない事を告げました。
するとM子ちゃんは、KちゃんにMILOの楽しませ方を伝授するが如く「こうするのよ」と胸を突き出します。
さっきまで楽しめていなかったスケベMILOは「ニヤリ」と笑顔になります。
非常に単純で分かりやすい親父です(笑
M子ちゃんはさらに「たしかMILOはレースが好きだったよね」と言ってきました。
「よく覚えていたね」と私が言うとM子ちゃんは勢いよくYシャツをはだけると
純白のレースが現れました。
さすがベテランPナはノリが良いですね。
バカ騒ぎをする我々の姿を見ていた友人の指名したPナが「私も撮って」と言い出しました。
自ら診察希望のようです(笑
白いYシャツは、ブラジャーの赤がうっすらと透けていました。