通された部屋は、14、5人が入れる個室カラオケルームでゆったりと座れます。でもこの個室カラオケルームが一人$40。その他ドリンク代ビール一缶$5、レディースドリンク一杯$5が掛かります。日本と変わりません。
チーママにお願いした値引きに期待します。しばらくするとそのチーママが部屋に飛び込んできました。
「今、一階にに警察が来ています。個室カラオケルームは3人以上の客の時に使えます。申し訳ないですが部屋を代わってもらえませんか?」と言ってきました。
どうやら個室営業の為のなんかルールでもあるんでしょうね。
部屋を代わる条件として一人$30(ドリンク代込)で良いという事になりました。結果的に値引きになったと同じです。
移った部屋は、二人掛けの椅子が点在していて各椅子は簾で仕切られています。なんか各テーブルがカーテンで仕切られていた昔のピンサロみたいです。
どうやらここは一人で来た客が指名の娘と二人っきりでひそひそ話をする部屋なんでしょう。
フィリピン人スタッフとは離れた場所に座りました。
せっかく二人きりになったのですから無駄な話はせずに何処まで診察が出来るか挑戦開始です。
まず気になっている目の前にある太腿から始めます。パンストを履いているのが難点ですがそれでもスリスリしてみるとなんか良い感じです。
(個人的にはOLの制服姿で肌の色に近いちょっと光を反射するパンスト姿は大好きです)
ただ問題は、このDUちゃんのパンストは黒で悪くはないのですが下腹部が厚くなっておりパンツが見え難いです。
私の好きなレースのパンツである事は肉眼でなんとか分かる程度です。残念ながら私のオンボロカメラでは映りませんでした。
DUちゃんは24歳。日本語の話せるカラオケの娘さんは学校で日本語を習った子が多くどうしても年齢は高めです。
フィリピンのように17、8歳から夜の商売をしている子は少ないようです。
俺「このお店で働いてどのくらい経ちますか?」
D「一か月です」
俺「その前はどこか他の店で働いていましたか?」
D「いいえ。夜のお店は初めてです」
俺「スケベオヤヂが触ったりしませんか?」
D「います。でもそれも仕事だと思っています」
おっ!これは良い事を聞きました。仕事と割り切っています。
それでは「いただきます」という事で上着の胸元から手を滑り込ませスウソを直接触りにいきます。
「それは駄目です」とDUちゃんは言いますが「これも仕事」と言い聞かせ手を進めます。
「ありゃ?」思ったほどの大きさではありません。ブラのパットで外観の修正がされていました。
DUちゃんも「私胸には自信がありません」と言っています。
「そんな事ないよ。問題ない大きさだよ」と言って覗き込みます。
かわいい胸にちょこんと乳首が乗っかっています。
「可愛いし綺麗じゃない」と言っておだててじっくり鑑賞。
そして「記念に写真撮るね」と言うと「それは駄目」と言いながらじっとしてくれました(笑
おかげで撮影は出来たのですがベストショットは彼女が削除してしまいました(涙
ちょっとピンぼけですがご勘弁。
夜も更けてきたので帰る事にしました。
「また来てください。これ私の携帯番号です」と名刺をもらいましたがこちらの番号は渡していません。
また行くかどうかわかりません。だって高いしまだ他も開拓しなければなりませんから。