マビニカウボーイグリルの近くのカラオケに行きました。
ここは、オーナー、店長のPナへの教育も良く出来ていて好感の持てるお店です。
しかもありがたいことにA美ちゃんの行っても良いとの了解も取れてる店です。
いつものようにIちゃんを指名。
まず最初にIちゃんから「A美ちゃんは元気?」とジャブが入ります。
続けて「A美ちゃんに内緒で私と付き合わない?」ストレートが入ります。
A美ちゃん一筋の真面目な私は、はっきりとお断りします。というか調子良く「OK」などといえば修羅場が待っているのは目に見えています。
ここは上手に「もし分かれたら、付き合っても良いよ」とフォローは忘れません。
彼女の今日の衣装は、上半身ブラだけです。
お酒も程よくまわってきた私は、スケベオヤジになっていきます。
大きく開いた背中を撫でてみます。
う~ん、スベスベです。
お腹の辺りも撫で回します。
う~ん、余分なぶよぶよもないスべスべなお腹です。
いやらしさ120%のスケベ丸出しです。
Pナは、よく我慢してくれるなと感心します。
お腹の辺りを撫でていた手が、上に上がっていきます。
そこには小さな丘があります。
残念ながら彼女は貧乳なのです。
自分的には、感度さえ良ければ問題ないのですがちょっと迫力に欠けます。
彼女が偉いのは、パットなどで偽装をしていません。
彼女もイミテーションは嫌いと言っています。
偽装オッパイは、脱がした時に心が落ち込みます。
初めから自然の姿をさらす方が私は好きです。
この辺も彼女の魅力です。
ブラの上から撫でてみます。
パット無しのブラの上からウトンが確認できます。
ブラの隙間からそっと覗いてみます。