今回、滞在したホテルは最初の3日間は会社が契約しているホテルでした。
毎月、事務所に集金に来るので「夜のお供」を連れて帰り難い状況でした。
後半3日間は、ゲストがマカティのホテルに滞在すると言う事で私も移動しました。
場所はブエンディア通りの一本横の通りあり、リトル東京の前にあるヘラルドスイーツの姉妹ホテルです。
ここは初めて利用するのですが、昔ヘラルドをよく利用していたのでその流れで交渉をして安く泊まれました。スタンダードの料金でデラックスルームでの宿泊となりました。
このホテルはまだ新しいようで内装も綺麗です。
日本人の宿泊も多いようで日本語もかなり使えます。
白を貴重にした部屋は清潔感も有り、ご覧のように広いです。
日頃、ソゴーやビクトリアコートに慣れている御商売の娘さんも喜んでいました。
バスダブは勿論付いており、お湯の出は申し分ありませんでした。
その隣には、2人でも十分入れるガラス張りのシャワールームがあります。
今回、湯船にお湯を張ってくれた御商売の娘さんはエドサの体育館からおいでになりました。
色々な話をしていたのですが、面白い話が聞けました。
やはりお客は日本人が一番だそうです。
1、明朗会計 (さすが日本人です、値切るどころか余分にくれる)
2、凹の負担が少ない (さすが日本人です、小さいのでスムース挿入)
3、早い (さすが日本人です、仕事はテキパキとこなします)
反対に嫌いな客一位は、○国の方と言っています。
1、時価精算 (さすがです、終わってから値切る)
2、凹の負担が大きい (さすがです、小さいですが3発4発当たり前)
3、臭い (さすがです、毎日食べてますから)
この娘さんもショート3発で黄色い紙一枚の時は、泣いて帰ったそうです。
そんな話を聞いて余分に支払う優しい日本人がここにもいます(笑
翌日は、
素人の娘さん?も泊まりに来ました。