本日は、マラテにあるカラオケです。
店に入ると「イラッサイマッセー!」元気な声でPナ達が迎えてくれます。
椅子に座り早速ショーアップです。
お笑い系のPナに方向転換しようと思いましたが、やはり無理です。
今回指名した子は、綺麗系のM子ちゃんです。
あくまで私基準の綺麗系ですのでご承知ください。
私の綺麗基準は、日本人みたいがキーワードです。
オネーサンタイプで落ち着いています。
他愛の無い話をしながら打ち解けていきます。
ちょっとポーズをとって貰います。
私自身も、にわか篠山紀信になっています。
「いいよ。その表情」「ちょっと遠くを見つめて」などと日本語の分からない彼女に言っています。
端から見たら頭に病を持った人に見えたかもしれません。
しかし写真家魂に火がつき誰にも止めることは出来ません。
「次、ちょっとセクシーなポーズして」
太ももがあらわになります。
ちょっと太めですがいつものように摩ってみます。
十分張りもあり、絹を撫でているような気持ちです。
(注、篠山紀信よりアラーキーに近いかも)
勢いで胸に手を入れてみます。
右手でウトンを触ると彼女は、嫌がりもせずにそっと目を閉じています。一気に攻めます。
左手で背中を優しく撫でます。
彼女はこちらに体重を預けてきます。
私の右手は、胸から太ももに移動しています。
彼女の手を取りズボンの上から凸を握らせます。
ニギニギ、サス~リ、ニギニギ、サス~リ
今度は、パンツの中に手を導きます。
優しく握り軽く上下してくれます。
私の右手が太ももの付け根の部分に触れるその瞬間